無料でページ翻訳ができていたGoogleウェブサイト翻訳ツールの新規提供が終了。ブラウザでの翻訳だけになるのか?サイトで無料のニューラル機械翻訳はできないのか?Google翻訳に飛ばそう!

ビジネススキル

意外にも簡単にGoogle翻訳の機能を使用することが出来ました。とはいえ、以前のように簡単に翻訳前のページと翻訳後のページを行ったり来たりすることができませんが・・・
やり方の書いてあるページもありましたのでご紹介します。ここではJavaScriptを使って翻訳したい言語と、翻訳するページ(表示しているページ)を取得してURLに変換しているのですが、このURLの構成が https://translate.google.com/translate?hl=(サイトのインターフェイスの言語)&sl=(翻訳前の言語)&tl=(翻訳後の言語)&u=(翻訳したいページのURL) となっています。
hl がサイトのインターフェイスの言語、sl が翻訳前の言語、tl が翻訳後の言語、u が翻訳したいページのURL という内容となっています。

この言語を表すのが言語コードでパラメータは ISO-639-1 識別子に準拠しています。
英語が「en」、オランダ語が「nl」、ドイツ語が「de」、日本語が「ja」などと決まっています。詳細はURL:https://cloud.google.com/translate/docs/languages?hl=ja をご覧ください。

次に翻訳後の言語を表す方法ですが、テキストで「日本語」で書かれていても翻訳を希望する外国の方には理解ができないのではないでしょうか?
また、翻訳後の言語で書かれた場合はどうでしょう?
今度はページを作っている人が理解できなくなる可能性もあります。

そこで、こっちを使って翻訳後の言語を表す方法がわかり易いのではないでしょうか? と言っても国旗だけでどこの国かわからない場合もあろうかと思いますので、画像のファイル名やHTMLの中にも翻訳後の言語をわかり易く書いておきましょう。
国旗の画像を表示するHTMLは簡単ですね、<img src=”/img/flag/flag_en.png” width=”36″ alt=”English” /> などのようにしておけばわかり易く表示できますね。

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ところで、JavaScriptでの作成方法があったのでそのままやってみたのですが、テキストのままだと正常に動作したのですが、国旗を表示しようとすると誤動作して表示できなくなってしました。

これについては原因がわかりませんので仕方なくPHPで作り直しました。まぁ表示するURL構成が正しければ正常に翻訳ページが表示されるわけですからJavaScriptであってもPHPであっても動作には影響がありません。

現在ページを取得するのが JavaScript だと「location.href」だけで済むのですが、PHPだとちょっと長くなるだけですね。 $MyUrl = (empty($_SERVER[‘HTTPS’]) ? ‘http://’ : ‘https://’) . $_SERVER[‘HTTP_HOST’] . $_SERVER[‘REQUEST_URI’]; って、結構長くなったw

実際のPHPコードは
<?php
$MyUrl = (empty($_SERVER[‘HTTPS’]) ? ‘http://’ : ‘https://’) . $_SERVER[‘HTTP_HOST’] . $_SERVER[‘REQUEST_URI’];
?>
<table border=”0″ cellpadding=”5″ align=”right”><tr>
<td valign=”middle”>Google翻訳</td>
<td valign=”middle”><a href=”https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ja&tl=en&u=<?php echo $MyUrl; ?>” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”><img src=”/img/flag/flag_en.png” width=”36″ alt=”English” /></a></td>
<td valign=”middle”><a href=”https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ja&tl=zh-TW&u=<?php echo $MyUrl; ?>” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”><img src=”/img/flag/flag_tw.png” width=”36″ alt=”Taiwan” /></a></td>
<td valign=”middle”><a href=”https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ja&tl=zh-CN&u=<?php echo $MyUrl; ?>” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”><img src=”/img/flag/flag_cn.png” width=”36″ alt=”China” /></a></td>
<td valign=”middle”><a href=”https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=ja&tl=vi&u=<?php echo $MyUrl; ?>” target=”_blank” rel=”noopener noreferrer”><img src=”/img/flag/flag_vi.png” width=”36″ alt=”Vietnam” /></a></td>
</tr></table>
となりますが、これは表示をTableにて行っていますので、この辺りは自由に変更してください。
<?php から ?> までの部分がいくつかありますが、変更しないように注意してくださいね。

ただし、Wordpress でページを作成しているならとっても簡単にニューラル機械翻訳ができてしまいます。
それは、Wordpress のプラグインを使用する方法です。「Google Language Translate」というプラグインを入れるだけで簡単にできますので WordPress を使っている方はぜひ使ってみてください。
使い方については、URL:https://jivecreative.net/google-language-translate/ をご覧ください。