上白石萌歌さんも薦める絵本『〈きもち〉はなにをしているの?』。ポーランド発、作家・森絵都さんによる名訳で。「ブック・オブ・ザ・イヤー2020」、「最も美しい本2020」ノミネート

株式会社河出書房新社(東京都渋谷区/代表取締役社長小野寺優)より、ポーランド発の絵本『〈きもち〉はなにをしているの?』が発売されました。

本書は、子どもにとってはまだ名前もわからない、未知の存在であるさまざまな〈きもち〉に、美しくも風変わりな生き物の姿が与えられ、森絵都さん訳の瑞々しく詩的な言葉が添えられた絵本です。
私たちの中には〈よろこび〉〈かなしみ〉〈にくしみ〉といった様々な〈きもち〉があることは、大人なら誰でも知っているでしょう。では、その〈きもち〉が普段どんな顔をして、何をしているのか、皆さんはご存知でしょうか。
コロナ禍のストレスや不安が、子どもたちの心身に大きな影響を及ぼす中、大人がケアしてあげるだけでなく、子ども自身が〈きもち〉に向き合う方法を身につけることも必要です。
森絵都さんの名訳により生き生きと動き出す、いろんな〈きもち〉の存在を知り、彼らとうまくつき合う方法を一緒に見つけましょう。

〈よろこび〉は、トランポリンでとびはねる。

  • 世界中で人気の絵本が、森絵都さんによる名訳でついに日本上陸!

翻訳は、数々の文学賞を受賞されてきた森絵都さんによるもの。時間をかけて一つ一つふさわしい言葉を吟味し、磨き上げた短い文章の中には、〈きもち〉それぞれをみつめる優しい視線、いつくしむ思いが込められています。
作者の住むポーランドでは発売後すぐに重版となり、現在15カ国・地域での翻訳出版が決定。「ブック・オブ・ザ・イヤー2020」、「最も美しい本2020」にもノミネートされるなど、世界中で注目を集める絵本作品です。
子どもから大人まで、読後には自分自身にも少しやさしくなれる、掛けがえのない一冊。大切な人への贈り物にも最適です。

  • 女優・上白石萌歌さん推薦!

毎日息をしていると、いろいろなきもちを旅する。
まるくなったりとんがったり、形をころころと変えてばかり。
でもそのきもちのすべてを、抱きしめてあげてもいいかなと思えた。
——上白石萌歌

〈くうそう〉は、バックパックひとつで、まだだれの足あともない道をゆく。​

【著者プロフィール】
文 ティナ・オジェヴィッツ
1971年ポーランド生まれ。児童文学作家。ヴロツワフ大学で哲学を学ぶ。2014年、絵本『川に架かる橋になりたかった高架橋』(未邦訳)が国際児童図書評議会のブック・オブ・ザ・イヤー賞にノミネートされ、デビューした。

絵 アレクサンドラ・ザヨンツ
1988年ポーランド生まれ。オポーレ大学美術学部を卒業後、グラフィックデザイン、クレイアニメなどの仕事にたずさわる。手がけた児童書プロジェクト〈ジークシィ〉は、2014年クレアボヤンツ国際コンペティションの最終選考にノミネートされた。

訳 森絵都(もり・えと)
1968年東京生まれ。児童文学作家・小説家。早稲田大学卒業。
1990年、『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。野間児童文芸賞、小学館児童出版文化賞など受賞多数。2006年『風に舞いあがるビニールシート』で直木賞。著書に『カラフル』『あしたのことば』『チイの花たば』などがある。

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書名:〈きもち〉はなにをしているの?
著者:ティナ・オジェヴィッツ 文/アレクサンドラ・ザヨンツ 絵
訳者:森絵都(もり・えと)
仕様:B5変形 64ページ 総ルビ
定価:2,002円(税込)
ISBN:978-4-309-25437-1
発売日:2021年11月22日
対象年齢:3才から大人まで
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309254371/

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