時間の使い方、本当にそのままで良いですか?『仕事がうまくいく! 絶対的な「1日」の習慣』12月10日発売
12月10日(金)に、ビジネス書の新刊『仕事がうまくいく! 絶対的な「1日」の習慣』(著・山本武史)を全国書店で発売します。
仕事と私生活のどちらも犠牲にしない「理想の1日」を作ることを最終目標に、1日の計画の立て方や習慣の構築方法を、累計1万人以上に指導を行ってきた“タイムマネジメントコーチ”が紹介します。
本書の前半では具体的なテクニックを紹介し、後半では脳科学やマインドフルネスなどをまじえて心理学的目線から時間管理術を解説。1日を基準とした短期的な時間軸でノウハウを設定しているため、読者が実践に移しやすいという利点もあります。
【目次】
はじめに
第1章 理想の1日の作り方
第2章 理想の1日を守る
第3章 仕事も休日もうまくいくタイムマネジメント
第4章 ルーティーンという時短戦略
第5章 脳科学・心理学からみるタイムマネジメント
第6章 大きな視点でのタイムマネジメント
おわりに
【著者情報】
山本 武史(やまもと・たけし)
タイムマネジメント、コミュニケーションなどのテーマ別研修、あるいは新人、中堅、管理職などの階層別研修や、経営者・管理職を対象としたコーチングなどを通じて、企業や組織の働き方改革をサポートしている。これまでのべ500以上の企業や組織の働き方改革に携わってきた。コーチングでは、200名以上の目標達成をサポートし、研修・セミナーでは、10,000人以上に学びを提供してきた。また、企業や組織だけでなく、一般の方向けにも心理学やコーチングの勉強会や読書会などを企画運営している。
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書名:仕事がうまくいく! 絶対的な「1日」の習慣
著者:山本 武史
ページ数:200ページ
判型:B6並製
ISBN-13:978-4-7569-2184-0