信じれば、世界は変わる。大人も泣ける大ヒット絵本、ついに世界へ!「映画 えんとつ町のプペル」世界中から問い合わせ殺到中!韓国、台湾の公開決定!
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣原作で、2016年の発売以降、ロングラン大ヒットを記録し、累計発行部数60万部(2020年12月現在)という驚異的な数字を叩き出した話題の絵本「えんとつ町のプペル」。そのアニメーション映画化作品、『映画 えんとつ町のプペル』が、12月25日(金)に公開いたしました。(配給:東宝=吉本興業)本作は、いつも厚い煙に覆われ、空を見あげることを忘れた「えんとつ町」を舞台に、星を信じる少年ルビッチと、ハロウィンの夜にゴミから生まれたゴミ人間プペルが「星を見つける旅」へと出る、もう一歩踏み出したいすべての人に贈る、感動の冒険物語。アニメーション制作は圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃。設定開発にとことんこだわり、町の創設からエネルギー構造までを再構築し、ファンタジックな町並みと魅力的なキャラクターを立体的に映像化。大人も泣ける、この冬一番の感動物語です。
全国300館以上の映画館で封切られ、公開直後からS N Sやネット上で「最高に勇気づけられました」「子供たちと観に行きました。大人子ども関係なくみんなで大号泣」「こんなに泣く?!ってくらい何度も泣いた」「映像がとにかくきれい」「世界中の人に見てほしい」「心が浄化される作品」「とにかく観た方がいい」と感動の声が続出。また「エンドロールが流れ終わった後に、自然と劇場内から拍手が沸き起こりました」という声も多数上がっており、観た方々の満足度の高さが伺える本作は、日本のみならず、海外の配給会社からも既に注目を集めており、このコロナ禍の状況下においても、北米、ヨーロッパ、アジア、中東など世界中の国々の配給会社40社以上から問い合わせが殺到中!そして、韓国、台湾での公開がいち早く決定いたしました!公開を控える配給担当は「この作品がアニメーション映画で公開されると知ってから、ぜひ自分たちで配給できればと願っていた」(カン氏/韓国)「『天気の子』や『映画ドラえもん』に続く大ヒットとなることを確信しています」(チャン氏/台湾)と本作に大きな期待を寄せています。
これから年末年始に向けての更なる動員に期待が高まる本作。海外での動向にもご注目ください!
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大ヒット上映中!
■タイトル:「映画 えんとつ町のプペル」 ■監督:廣田裕介 ■製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣
■声のキャスト:窪田正孝、芦田愛菜、立川志の輔、小池栄子、藤森慎吾、野間口徹、伊藤沙莉、宮根誠司、大平祥生(JO1)、飯尾和樹(ずん)、山内圭哉/ 國村隼
■アニメーション制作:STUDIO4℃ ■製作:吉本興業株式会社 ■配給:東宝=吉本興業 ©西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会