動悸・不整脈・胸の痛み・心筋梗塞など……。心臓にまつわる不安が消える!心臓専門医が教える生活習慣の見直し方とは?正しい心臓のケアで健康長寿に 書籍『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』発売
株式会社自由国民社(東京・豊島区、代表取締役社長・石井悟)は、2021年8月17日に書籍『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』を刊行しました。
日本人の死因第2位でもある「心臓病」。身近な病気であるにもかかわらず、「特に心臓のケアしていない」という方も多いのではないでしょうか。
本書では、「食事」「運動」「呼吸」「脳(ストレス)」「睡眠」の5つの生活習慣についてどのように見直すべきか、心臓専門医がわかりやすく解説しています。
心臓にいい生活とは、心臓に負担をかけてしまう急激な変化を起こさないようにすること。書籍では「急激な血糖値の上昇を防ぐために清涼飲料水ではなく、水やお茶を飲む」「負荷をかけすぎない適度な運動で心臓を強くする」といった誰でもすぐに実践できる内容を紹介しています。
また、医学的に正しい「質の良い睡眠のとり方」「ストレスが心臓へ及ぼす影響」なども解説しており、この一冊で「心臓にやさしい生活」が分かります。
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書名:『心臓専門医が教える!健康長寿の人が毎日やっている心臓にいいこと』
著者:別府浩毅
定価:1,430円(10%税込)
判型:四六判
頁数:224頁
ISBN:978-4-426-12722-0
発行日:2021年8月17日