新刊書籍『若化!医師が見つけた若返る3つの魔法』のリリース! 長寿健康物質「NMN(エヌエムエヌ)」にいち早く注目!3つのゲノムに注目した新たな若返り医療「若化(じゃっか)」と、NMNや「老化細胞除去治療」について、医師による詳しい解説を緊急出版。

医療系学術団体『JAAS日本アンチエイジング外科学会』の研究部門『ネオエイジング分科会』は、2018年より新たな若返り医療プロジェクト『ネオエイジング(NEO AGING)』をスタート。そして、この研究プロジェクトによってNMNの臨床検討症例は本邦最多の127例に達し、数多の医学的知見をもたらすことになった。
つまり、治療を受けた人々に確たる恩恵が現れはじめ、いまや人々が待ち望む〝若返り・健康長寿〟に対して、数々の医療手段を提示しはじめたからだ。不遜な言い方かもしれないが、本書の内容をぜひご覧になって、悲願であった若返り・健康長寿の実現に〝運よく間に合った〟と実感してほしい。

長寿遺伝子「サーチュイン」を働かせる物質として、日本でも芸能人、有名人が取り入れはじめているNMNをはじめ、最新の「若返り医療」を豊富な図版とともにオールカラーで解説。

若返り医療の研究を開始してしばらくした頃、私たちの研究部門はある一つのことに気がついた。それが、「老化」の反対は抗老化では決してなく、「若化(じゃっか)」であるという事実であった。なぜなら加齢に抗う「補修」の概念だけでは、体(細胞)の若返りを獲得し得ないからだ。そこで、敢えて従来の固定観念を逆行させることで、新たな若返り、すなわち「若化医療」の方策を見いだしたのだ。

本書は、従来の抗老化では語られたことの無い、初の“若返りの源流対策”として、ヒトに備わった3つのゲノムに着目し、それぞれに応じた若化医療の方策を述べた一冊である。

なぜ、若返りの源流対策が必要なのか。それは、私たちの生命と若さの根本を3つのゲノム(源流)が陰で支えているからだ。まずはそれから簡単に説明しよう。

1、ゲノム(ヒト細胞核にある遺伝子DNA)

2、ミトコンドリアゲノム(ミトコンドリア内部の遺伝子DNA)

3、エピゲノム(ゲノムにつけ足される、二次的な遺伝情報)

若返りの源流対策に不可欠なのが、1のゲノム対策だ。このゲノムが適切に機能しないと、物理的な体の老化を若返らせることはできない。そして次に重要なのが体(細胞)へのエネルギーの供給だ。それを担うのが2のミトコンドリアゲノムだ。本書では、この二つのゲノムを古典的な若返りの源流として話を進める。

そして近年、新たにもう一つの源流が加わった。それが3のエピゲノムだ。エピゲノムとはヒト細胞核のゲノム配列に加えられる新たな遺伝情報のことだ。そこで重要なのが、NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)というサプリメントが持っていた作用だった。そしてこのNMNが、若返り医療に対して新たなパラダイムシフトをもたらすことになる。

※NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)は母乳やブロッコリーなどに含まれ、ヒトのエネルギー代謝を活性化するNADという物質を作りだすことが知られている。

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若化! 医師が見つけた若返る3つの魔法 医師が見つけた若返る3つの魔法 [ 宇野克明 ]
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『若化! 医師が見つけた若返る3つの魔法』
著:宇野克明
定価:1650円(税込み)
判型/頁数:四六判/216頁
ISBN978-4-341-08791-3
ごま書房新社より発売中(6月2日発売)

【著者プロフィール】

宇野克明(うの·かつあき)
医師·医学博士(外科·腫瘍免疫学·細胞生物学)
JAAS日本アンチエイジング外科学会 ネオエイジング分科会 学術顧問

1986年東海大学医学部卒業。
(臨床研究歴)86年東京女子医科大学第二外科、88年杏林大学医学部第一外科、2001年東海大学医学部外科、04年哈爾浜医科大学名誉教授。

(現職)14年医療法人社団東京MITクリニック理事長·院長に就任。ケセラパートナーズ代表兼任。紺綬褒章(2016~2020年)

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