世界の海中で撮影された美しく、神秘的なクラゲの写真を300点近く大判の写真で掲載!

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2022年4月6日(水)に、『世界で一番美しいクラゲ図鑑』を発売いたします。

夜や深海などの暗い海に浮遊するクラゲのビジュアルは美しく、ダイバーだけでなく、数多のファンが存在します。とりわけ近年は“癒やし”をキーワードに、各地の水族館クラゲ展示に力を入れています。

本書は、写真家としても世界的に知られる編者の水口博也氏および、クラゲの研究者、写真家として知られる戸篠祥氏の写真、さらには近年ダイバーたちが夜の海で撮影する美しく、学術的にも意味のある写真を集めて写真集として圧倒的に見応えがあると同時に、研究者たちからの寄稿もあわせ、読んでも楽しい図鑑です。

本書の制作にあたっては、クラゲ水族館として知られる山形県の加茂水族館、新江ノ島水族館、名古屋港水族館、サンシャイン水族館などの協力も得て、情報の精緻さも魅力である。

【目次】
旗口クラゲ目/根口クラゲ目/冠クラゲ目/十文字クラゲ綱/立方クラゲ綱/花クラゲ目/管クラゲ目/軟クラゲ目/淡水クラゲ目/硬クラゲ目/剛クラゲ目/有櫛動物門(クシクラゲ)/揺蕩う–クラゲを見る楽しみ/クラゲはどんな動物か/クラゲの繁殖戦略/クラゲを利用して暮らす動物たち/クラゲの四季/若返れるベニクラゲ/ナイトダイビングで浮遊生物を観察する/クラゲによる刺症について/ヘッケルが描いたクラゲ

【編著者プロフィール】
水口 博也(ミナクチ ヒロヤ)
1953年生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて自然科学系の書籍の編集に従事。1984年フリーランスとして独立。以来、世界中の動物や自然を取材して数々の写真集を発表。1991年『オルカ アゲイン』で講談社出版文化賞写真賞受賞。著書に『世界で一番美しい シャチ図鑑』『世界で一番美しい クジラ&イルカ図鑑』『世界で一番美しい ペンギン図鑑』『世界で一番美しい野生ネコ図鑑』『ペンギンごよみ365日』『シャチ生態ビジュアル百科』『クジラ&イルカ生態ビジュアル図鑑』『イルカ生態ビジュアル百科』など多数。

戸篠 祥(トシノ ショウ)
1986年生まれ。北里大学水産学部水産学研究科博士課程修了。日本各地でクラゲ類を採集し、様々な新種や日本初記録種を発見。現在は公益財団法人黒潮生物研究所で黒潮流域のクラゲ類について研究を進めている。2019年、日本プランクトン学会論文賞受賞。学生時代からクラゲ類の撮影を続ける。「クラゲ類の生態学的研究」(生物研究社)、「Marine Aquarist」(エムピージェー)など、クラゲ類に関する書籍の執筆を行っている。

 

書 名:世界で一番美しいクラゲ図鑑
編著者:水口 博也、戸篠 祥
仕 様:AB判、160ページ
定 価:2,970円(税込)
発売日:2022年4月6日(水)
ISBN:978-4-416-52223-3

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