福満しげゆきが描く、現代日本の末端家族の生き方にネットが騒然!!『ひとくい家族』単行本発売&プレゼントキャンペーン!
福満しげゆきによる、久々のオリジナルストーリー漫画『ひとくい家族』が、6月17日より単行本発売となりました。
双葉社発のマンガ無料配信サイト「webアクション」への連載開始時より話題となり、総PV数はサイト全体のトップを争うほどの人気作品に。
単行本発売に際し、「webアクション」では読めない単行本書き下ろしエピソードも収録しています。
- 作品紹介
人を食い物にしている家族と暮らす、女子中学生・凛子の青春物語です。
- ネットの声
「詐欺師一家とか比喩で『人を食い物にしている』と思ったら本当に人を……」
「凛子ちゃんがとにかく健気で応援したくなります」
「最新はほのぼの子育てマンガ家としてTwitterがバズっている福満さんの原点回帰作! やった~!」
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タイトル:ひとくい家族
著者:福満しげゆき
発売日:2021年6月17日
定価900円(税込)
判型:A5判
発行元:双葉社
https://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-85607-1.html
- 著者プロフィール
福満しげゆき(ふくみつ・しげゆき)
工業高校中退後、定時制高校に入学。卒業後、夜間大学に進学するも中退。コンビニ、ガソリンスタンド、新聞配達などのバイトをするも、あまり長続きせず。5歳年下で九州生まれの「妻」と結婚、二人の子宝を得る。『僕の小規模な失敗』から始まる福満サーガは『妻と僕の小規模な育児』と『妻観察日記』で続行中。
著者Twitterアカウント
https://twitter.com/fukumitsuu