超ド級のブラック職業!? 「付き人」の実態と芸能界の裏側を描いた注目作『大物女優の付き人は、ほぼ奴隷の日々でした。』絶賛発売中!!
365日・24時間拘束され、自分を捨て女優のために生きる――。そんなハードすぎる日々を描いた、オール実話のコミックエッセイ!!
俳優志望で大手芸能事務所に入ったボクちゃん(僕田友・21歳)の最初の仕事は、朝ドラのヒロインを務めたこともある国民的女優の付き人だった!
チーフマネジャーに呼び出され、「初仕事キタ!」と期待に胸をふくらませたが――!?
いわれた場所にいくと、そこにいたのは朝ドラの主演を務めたこともある大物女優だった!!でもなんだか、テレビで見る姿とは違う気も……!?
月10万円という安月給で、送り迎えや荷物持ちをはじめ、いわれたとおりになんでもこなす日々。怒られてばかりだけれど、時々見られる女優の優しさにホロっとさせられたり、芸能人の金銭感覚や人間関係のドロドロなどに驚かされることも。
漫画では描ききれなかったエピソードや、付き人を辞めてからの後日談を、原作者の僕田友氏と漫画家の西つるみ氏の対談により特別収録。芸能界の厳しさと裏側が垣間見れ、作中に描かれる人物が誰なのかを想像しながら読むのも楽しい1冊。
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『大物女優の付き人は、ほぼ奴隷の日々でした。』
原作:僕田友
漫画:西つるみ
価格:定価1,100円(税込)
ISBN:9784821146055
判型:A5
■ぶんか社公式サイトで見る:https://www.bunkasha.co.jp/book/b590726.html