おかげさまで「こびとづかん15周年」&『こびと大百科』100万部突破! 応募者全プレ!ホトケアカバネの「幸せの赤い羽根プレゼントキャンペーン」を開催中! 累計278万部、しぶとく続く人気の秘密を大公開!

2021年5月、子どもたちに大人気の書籍シリーズ「こびとづかん」(なばたとしたか・作、ロクリン社・刊)は15周年を迎えました。また『こびと大百科』(2008年刊行)の発行部数がこのたび100万部を突破いたしました。
15年間の感謝の気持ちをこめて2022年4月30日まで、「こびとづかん」シリーズ書籍を対象に応募者全員に当たる「幸せの赤い羽根プレゼントキャンペーン」を実施中。また『こびと大百科』の100万部突破を記念して2021年7月12日に、『こびと大百科』のホログラム加工の限定デラックスカバー版を発売いたします。

■「こびとづかん」とは? 15年のあゆみ
『こびとづかん』と聞いて、どんなイメージをもたれるでしょう?「子どもたちに人気の本のシリーズ」を思い浮かべる方と、「昔流行ったキモカワなキャラクターグッズ」を思い出す方に、大きく分かれるのではないでしょうか。

『こびとづかん』は、イラストレーターのなばたとしたかが2006年に発表した同タイトルの絵本と、その書籍シリーズ。絵本の中で主人公の「ぼく」が見つけたのが、昆虫でも植物でもない不思議な生き物「コビト」です。祖父から受け継いだ手作りの「づかん」を手に種々多様なコビトたちを探し、出会う中で、コビトも自分も同じ「生き物」だと学んでいく様子が描かれます。
一度見ると忘れることのできない強烈な印象の絵で話題となり、ヴィレッジヴァンガードなどの書店でサブカルチャー好きを中心にファンが増えていきますが、2008年に写真入りのガイドブック『こびと大百科』が発表されると、今度は子どもたちも巻き込み、全国的な「こびとづかんブーム」が起きはじめます。

2010年より雑貨を中心としたキャラクターグッズの発売、また初の映像作品『こびと観察入門(DVD)』を発売。キャラクタービジネス業界のアワード「2010 ライセンシング・オブ・ザ・イヤー※ ニューフェイス賞」を受賞すると、2011年からコンビニエンスストアでのキャンペーン、映画『こびと劇場(1〜4)』の公開や、常設専門店『こびと百貨店』の開店、全国各地でのイベント開催など、2014年頃まで「こびとづかん」を見ない日はないほど、怒涛の展開が続きました。(※現「日本キャラクター大賞」。「こびとづかん」は2011年にグランプリ、2012年にキャラクター賞と3年連続受賞。)

ブームが緩やかに落ち着いていく中、2015年6月に総勢240種・266体ものコビトを描きおろした大判ハードカバーの本格図鑑『こびと大図鑑』を発表。野原や畑、水辺や海、山や森林、人のまわりなど、あらゆる「せいそく地」にひそみ、自然や私たちの身の回りの一部に溶け込むコビトたちの存在を意識することが、コビトを介して「興味・関心」につながると、これまでの「流行のキャラクター」としての位置付けが徐々に変化していきます。企業のCSRとして行われる環境保全やSDGs推進がテーマのイベントやプロモーションなど、「作品」として教育的視点での採用が増えていきました。

2016年には10周年を記念した異色のスピンアウトアニメ「ちょびっとづかん」をTOKYO MXほかにて放送。コビトたちをキャラクター化し、主役のカクレモモジリの声優に島本須美を迎え、テーマソングをTEMPURA KIDZが担当するなど、これまでとは異なる新たな世界を見せます。
その後、2018年3月に作者のなばたの出身地である石川県白山市鶴来地区が、町おこしプロジェクトとして「こびとづかんの町 つるぎ」を宣言。定番作品として着実に根付いていく中、同年に3作目の絵本『こびと桃がたり』、2019年に「持ち歩ける本を」との声に応えたポケットミニ図鑑『日本のこびと大全 -野原や畑編-』、2020年に続編『日本のこびと大全 -山や森林編-』と精力的・継続的にシリーズ書籍を発表。今年2021年、「こびとづかん15周年」を迎えました。

 

人気のコビトたち。カクレモモジリ、クサマダラオオコビト、ホトケアカバネ、リトルハナガシラなど個性豊か。人気のコビトたち。カクレモモジリ、クサマダラオオコビト、ホトケアカバネ、リトルハナガシラなど個性豊か。

■「こびとづかん」人気の秘密
初めて見ると一瞬「ぎょっ」としてしまうほどインパクトのあるビジュアルで、キャラクターとしてブームを巻き起こした「こびとづかん」。
現在は「キャラクター」としてではなく「書籍」シリーズとして、幼稚園や保育園、小学校で定番人気作品となり、園内・校内行事や活動でも使用されています。

現在まで続く人気の秘密は「コビトの存在」を信じる世界観。
本や映像シリーズを通して描かれる「コビト」は妖怪や妖精の類ではなく、動物や植物・昆虫のような現実の自然の中にくらす「生き物」で、自然の摂理の延長線上にちょっとだけ”間借り”して存在します。

生活の中で感じる「小さな疑問」の多くもコビトたちの仕業。一度でも「こびとづかん」の世界に触れると、トイレットペーパーが三角に折られているのも、風で葉が揺れる様子も、コビトたちの「気配」のように思えてきます。日常がいつの間にか「コビトたちと過ごす」自分だけのストーリーになり、読者自身が「こびとづかん」の世界に入り込んでしまうのです。

現在ファンの中心層である子どもたちは、もちろん以前の「キャラクター」としてのブームを知りません。幼稚園から持ち帰った「コビトの絵」を見せられたり、好きなコビトについて説明を受けた大人たちは最初「今さらこびとづかん?」と首をかしげることも多いようです。
「コビトがいるかいないか」は、クリスマスのサンタクロースのように家族や友達を巻き込んで大議論になっていますが、子どもがコビトの存在を信じているとわかると、みんなで「こびと探し」に出かけたり、本にならって本物の罠を作ったり、コビトのいる世界を一緒に楽しんでくれているようです。こうして「コビトのいる世界」はどんどんリアルになっていきます。

「こびとづかん」シリーズの作者なばたとしたかは、子どもたちの前で「こびと研究家」と名乗ります。将来の夢に「こびと博士」「こびと研究家」を挙げる子どもたちのために、今年「こびと研究室」(ロクリン社)では、こびとづかん公式サイトにて「こびと研究員」の認定企画を始めました。連日、多くの応募があり、残念ながら全員を紹介することはできませんが、ぜひ研究員一人一人たちのエピソードをご覧いただきたいと思います。

◎「こびと研究員」紹介ページ(こびとづかん公式サイト内)
https://www.kobitos.com/kenkyuin

「こびと研究員」に認定された子どもたち「こびと研究員」に認定された子どもたち

「こびと研究員」に認定された子どもたち「こびと研究員」に認定された子どもたち

「こびと研究員」に認定された子どもたち「こびと研究員」に認定された子どもたち

「こびと研究員」に認定された子どもたち「こびと研究員」に認定された子どもたち

また、現在「こびとづかん公式サイト」では、幼稚園・保育園など保育/教育関連施設を対象とした「こびともプロジェクト」で、各施設での「こびとづかん」をテーマにした活動を募集しています。隔月で入賞園を発表し、年末に入賞園の中から発表する大賞(1園)へは、豪華商品のほか作者なばたとしたかの訪問も予定されています。4月の入賞園の活動をこちらで一つ紹介いたします。
◎こびともプロジェクト(こびとづかん公式サイト内)
https://www.kobitos.com/post/kobitomo2021

入賞園での「こびとづかん」をテーマにした活動の様子

入賞園での「こびとづかん」をテーマにした活動の様子

■「幸せの赤い羽根プレゼントキャンペーン」概要
2021年「こびとづかん」15周年記念!「こびとづかん」シリーズの本を「読者ハガキ」に書いて送ってくださった方にもれなく、ホトケアカバネの”幸せの赤い羽根”をプレゼントするキャンペーンを実施しています。
また、寄せられた読者ハガキはこびとづかん公式サイトの各書籍ページからご覧いただくことができます。

こびとづかん15周年企画 ホトケアカバネの「幸せの赤い羽根プレゼントキャンペーン」こびとづかん15周年企画 ホトケアカバネの「幸せの赤い羽根プレゼントキャンペーン」

【応募方法】
1:「こびとづかん」シリーズ(※対象書籍)の本を買う。
2:本にはさまれている読者ハガキに、本の感想(文章・絵など自由は表現でOK)を書いてロクリン社へ送る。
3:赤い羽根がお家に届く!

【募集期間】
2021年5月1日〜2022年4月30日
※ポスト投函の約1ヶ月後に赤い羽根が届きます
※消印有効

条件など詳細と読者ハガキの掲載はこびとづかん公式サイトにてご確認ください。
https://www.kobitos.com/post/akaihane

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